2007年02月23日

シブヤン海を・・・

戦艦武蔵が沈んだシブヤン海を、いまはグーグル・マップで航空写真で見られるんですねえ。

何か不思議な感覚にとらわれます。
レイテ海戦(比島沖海戦)の行われたフィリピンの海が、そこに浮かぶ多くの島々とともに、俯瞰できるのですから・・・

この複雑な多島海を、抜けて進んだのか、と。

武蔵艦長の遺書のことで、感銘を受けたのでそれを書いておきたかったのですが、いきなり武蔵沈没よりも、そこに至るまでの艦隊の行動もとどめておきたくなりました。

昭和19年10月22日、0800にブルネイを出撃。
(海軍はどこでも24時で標時します。午前午後昼夜がいらない分、なれると便利)
晴れ、海上静穏。
本隊の隊伍は、5列2軍の対潜水艦警戒航行序列とし、速力18ノットで一路北上する。

対潜警戒というとすぐ輪形陣を想像しますが、実際には海峡の幅とか深さで変えるわけですね。
それにしても、5列だったとは知りませんでした。

この前方の一群十七艦のうちに、大和も長門もそして武蔵も入っていたのです。
栗田健男司令長官の旗艦愛宕は二列目の先頭です。


ところで、海軍では駆逐艦は軍艦ではなかったのですが知ってますか?
posted by shuuin at 19:34| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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